てぃーだブログ › 占い師 坊春の四柱推命

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Posted by TI-DA at
我家の近くに四階建のスナックビルがあり、金曜
土曜日にくりひろがれる酔客と警察の攻防。

千鳥足で愛車に乗り込み我が家へ急ぐ酔客・・・。
路地でネズミを待つ猫のように見張る警察。

アルコールで思考力が低下するのか・・・!
代行料が惜しいのか・・・・・・・。
どうにかなるさの沖縄県民の気質なのか。

事故を起こさないまでも車が必要な仕事なら
捕まった時の代償の大きさ・・・・。
仕事を失うか、一時休職するか・・・・・。

捕まって家庭に与える影響までは酒のせいで
考え及ばなかったのか・・・・。

“火の車、作る大工はおらぬけど、
        己が作りて、己が乗りゆく”

昔のことわざが思い出されます。

特に夫を持つ奥様に言いたい・・・・・。
金曜、土曜日には夫のポケットに5000円を
ねじ込んで代行で帰るよう念をおそう・・・・、
家族と貴女の幸せのためにも・・・・・。

若い時、私も酒気運転で何度か苦い思い出が
あります・・・・。
事故や捕まった時の代償があまりにも大きすぎ
ます。

占い師に運が良いから大丈夫と言われても
信じないようにしましょう・・・・・。









  


Posted by 坊春 at 09:52Comments(1)

テレビで離婚率は沖縄県が一位で北海道が
二位とのこと・・・。

あまり自慢できる一位ではないと思うが・・・。

結婚して経済的に困って離婚する例が多い
ようである・・・・。

式や披露宴をし、ましてや子供を作った後に
離婚することは子供にとっては悲劇である。

結婚生活を続ける自信が持ってるまでは絶対
子供を作るべきではないと思う。
私は、一年位のお試し同棲をお勧めしたい。

離婚率日本一から早く転落してほしいいと
願う今日この頃です。


  


Posted by 坊春 at 22:52Comments(0)

何が原因で結婚に躊躇する若者が増えたので
しょうか・・・・・。

女は男に経済力を求めているのでしょうか・・・。
男は収入の少なさで躊躇しているのでしょうか。

今は共稼ぎが結婚生活の必要条件でしょう。

20歳前後の若者なら愛こそすべてと結婚に
踏み切れますが・・・・・。

30才前後になるとソロバン片手につい結婚を
考えてしまいます。

“破れ鍋にとじぶた”のことわざもあります。
女性にも“手鍋さげても”の気概を持って欲しいと
思います。

セレブの夢はテレビの中だけにしましょう。
夢は夢・・!現実は現実・・・割り切ってみては
どうでしょう・・・・・・。

女は30才を過ぎるとだんだん卵子が老化する
科学適データーもあるようです・・・・・。

二人で頑張れば、どうにかなるものです・・・・・。
あなたの両親も二人で頑張ってやってきたでは
ないか・・・・。

若者よ勇気を持てと言いたい・・・・・。
勇気を出して結婚に踏み切ろうではないか・・・。

いらぬおせっかいでしたかな・・・・・?











  


Posted by 坊春 at 20:38Comments(0)

先日若い女性が占いに来ました。
ニコニコしながら私を覚えていますかとのこと・・・・。

記憶をたどるが思い出せない・・・。
一回目は大学2年の時アルバイト先の男性に恋をして
日々彼の事だけで頭が一杯で勉強も手につかず
告白すべきか占いに来たとのこと。

おすすめの男性ではないよ、告白しハッキリしなさい!
良い結果が出ますと・・・言われたとのこと。
結果は見事に振られ・・・・意気消沈・・・・・・・。

腹の虫が収まらないので文句を言いに来たのが
2回目とのこと・・・・・・・。

その時、断られて良かったね。 と言われたとのこと。
ふざけるなと思ったけど・・・・・。

人には、位相というのがあって・・・・・。
位相が同じ男性と付き合わないと貴女がダメになるよ・・・。
アルバイト先の男性は貴女より位相が低いから・・・・。
貴女は、結果的に断られて良かったのだよ・。

今は勉学に精を出し良い職場に就職しなさい・・・・・。
良い職場には良い男性がいっぱいるから・・・・・・・・。
と言われ思い直して勉学に励み・・・・・・・。

念願の公務員になり。一年後職場で素敵な彼に出会い。
彼から結婚を申し込まれ、相性占いに来たとのこと。

彼との位相もバッチりだし、相性も良いから・・・・・。
彼を手放さないよう・・・・頑張りなさいと。
祝福しました。

































  


Posted by 坊春 at 13:43Comments(0)
開運には、大きく分けて二つの流れがあるようです。

一つは四柱推命、西洋占星術、六星占術等の占術で
遺伝的なその人の資質と人間関係で運勢がきまると
する説。
開運は方位や家相にあらず、自分自身の適職に就き
良い人間関係を築くことで運が開くとする考え方。

もう一方は気学、風水、奇門遁甲等の占術です。
移動する方位や住む住宅の家相によって運命が
決定されるとする説。
良い方位への旅行や良い家相の家に住めば
おのずから良い運をゲットできるとする考え方。

一方は努力しないといかないし、他方は金が
かかるし、なかなか自分に都合の良い開運方法は
ないようですね・・・・・・・。

あなたなら、どちらを選びますか・・・・・・。











  


Posted by 坊春 at 18:40Comments(0)
占いの裏を少し話してみたいと思います。

母親が幼い子を連れて占いに来ました。
一人っ子で次の子が欲しいいとの事。
良い子の生まれやすい時期などを説明し
ついでに連れの子も占いました。

驚いたことに、この子が極端に悪い兄弟運を
先天的に持っているのです。

母親に流産なされた経験はありませんかと
尋ねたところ・・・・あるとのこと。

占術的に説明すると、この子の先天的に
持っている兄弟運を列記すると・・・・・・。
1、兄弟が死産をするか。
2、障害を持った兄弟がうまれるか。
3、兄弟が死産や障害がなければ本人が
  障碍者になるか。
このいずれかが起こると言われています。

この母親の場合、長子が死産でしたので
上の一番目に該当しているわけです。

次の子に上の1,2、が起こるかが心配です。
産むか産まないか思案のしどころです。

この母親にどう言えば良いか占い師が悩む
ところです。
いずれにしろ占い師として適切な助言をしな
ければなりません・・・・・・。

私の助言は、ご想像にお任せします。
あなたなら母親にどのように話しますか。







  


Posted by 坊春 at 11:16Comments(0)
当たる占いと当てる占いとは、似ているようで占い手法
がまったくちがいます。

当たる占いは
お客様の”現状”を聞かずに、生年月日や手相等で
その人の過去、現在を当て、未来を占う方法です。
お客様の情報をもらわないで占なうので占い師の実力が
相当問われる占い方法です。
この方法は実力のない占い師は敬遠します。

もう一方の当てるうらないは
お客様の”現状”と”過去”を聞き未来を占う方法です。
お客様から過去や現状の情報が得られるので、その
情報を元に占なえばよいのです。
占い師にとって一番楽で確実な占い方法です。

占いは、お客様から情報が得られるば得られるほど
お客さまの情報に添って占いえばいいので、占い師の
知識や実力はさほど必要としないことになります。

例えば、原因を探るためにあなたの過去、現在を教えて
下さい。なたは過去にどこに住んでいたの何年住んで
いたの、この影響で今の運勢があります。未来の運勢は
今後こうなるでしょう・・・・と占うわけです!
貴女が失恋したしたことが分れば、手相のこの線が失恋
をあらわしているんですよ・・・・と言えばいいのです。

お客様は自分のことを色々尋ねてくれる占い師には
親近感をおぼえ親身で親切な占い師と映るようです。

自分の未来を冷静に占いには、当たる占いが良いし。
癒しを求めるなら当てる占いが良いでしょう。
あなたはどちらの占い方法がお好きですか?




















  


Posted by 坊春 at 10:38Comments(0)
私の友人が酒をしこたま飲み夜中に
1階のトイレへ・・・・。
足を踏み外し階段から転落・・・・・。
鎖骨を折り、即救急で病院へ・・・・・。

目が覚めた時、目の前に妻の顔・・・・・。
あなた!大丈夫!私、誰だかわかる・・・?

多少、照れ隠しもあり・・・・。
“あなた誰”と・・!妻に言ってしまった。

妻の顔が引きつり・・・・・!
”ウァー”と言ったきり病室を飛び出して
いた・・・。

翌日朝から兄弟や親せきの見舞客・・・・。

私、誰だかわかる・・・?
私の名前を言ってごらん・・・・!
来る客、来る客に聞かれ往生した。

私が頭を打ち、記憶喪失になっている
と伝わっているようです。

種を明かせば・・・・。
妻は、頭を打ってないかと心配している最中
私の一言でパニックに落ちいたようです・・・・・。

妻は兄弟や親戚に電話をかけまくったようです。

おふざけもいい加減にしないとね・・・・・・。
後悔しきりとのこと。








  


Posted by 坊春 at 09:25Comments(0)
先祖の話や因縁の話をすると古臭いイメージがつきまといますが、先祖が
あってこそ今の私達です。

先祖が戦争や飢餓から子孫を守ってきたからこそ、今の私達が存在している
のです。

あなたの祖先が子孫を守ってこなければすでに子孫は絶え、今の貴方は
存在しないことになります。

先祖の中にも栄華衰退があり、成功した先祖もいれば、衰退した先祖もいる
ということです。

一代目の祖先が成功を収め、二代目の祖先が放蕩を繰り返し、三代目が
不運に見舞われ、四代目の祖先が盛り返す等、これを繰り返してきました。

同じ親から生まれた兄弟でも何代目の先祖の因縁を引き継ぐかで運命が
それぞれ変わってきます。
これを現代流に言うと隔世遺伝と言い、家系的にはこれを因縁と言いいます。

子供の不登校、子供ができない、未婚の母、独身相、離婚を繰り返す、等も
同じ運を持った祖先がいたということです。

これをユタは先祖のチヂウリと言い、四柱推命では何代目の祖先の因縁を
引き継いだとするのです。

ご自分や夫、子供や孫などが思わしくなかったら、その人の因縁を調べ、
早めの対策をお勧めします。

解決方法については、後日述べたいと思います。







  


Posted by 坊春 at 13:14Comments(0)
おなじみの大安、仏滅等の六曜について書いてみます。

六曜は旧暦で組み立てられ先勝、友引、先負、仏滅、大安、
赤口と規則正しく続きます。

1月、7月は先勝から始まり2日目は友引と続きます。
    先勝は先んずれば人を制すということで諸事急ぐべし。

2月、8月は友引から始まり2日目は先負けと続きます。
    友引は本来は相討ち勝負なしの意ですが、最近では
    葬式で友を引くとして禁忌日に変ってしまいました。

3月、9月は先負けから始まり2日目は仏滅と続きます。
    先負けは先んずれば負けるとして諸事静かにすべし。

4月、10月は仏滅から始まり2日目は大安と続きます。
    仏滅は何事も凶、諸事慎むべし。

5月、11月は大安から始まり2日目関口と続きます。
    大安は何事も吉、何事にも我に利ある日なり。

6月、12月は赤口から始まり2日目は先勝と続きます。
    赤口は中間を吉とし、前後を凶とする。

お気づきのように毎月六曜の始まりは決まっており
機械的に順番通りに続くだけです。

本来は運勢とは何の関係もありませんが、自分の事と
なると気になりますね。
これが迷信と解かりつつ延々と続く原因でしょうか・・・・。


  


  


Posted by 坊春 at 22:05Comments(0)
世の中で幸福の三大条件といえばなんでしょう・・・?

すぐに思いつくのは・・。
好きな職業に就き、円満な家庭を営み、
日々健康に暮らすことでしょうか・・・・・。

日々喧嘩の絶えない夫婦・・・。
口もきかず家庭内別居を続ける夫婦・・・。
夫婦仲が冷めお互いに不倫を続ける夫婦・・・。

親子二代にわたり離婚する家系・・・。
兄弟全部が離婚をしている家系など・・・・。

その様な家系をよく観察してみると・・・・・。
親兄弟も離婚しているので・・・・
離婚に抵抗感があまりないようです。

離婚した夫婦に共通するのが・・・・・。
間違いなく、いづれかの両親の夫婦仲が
悪いものです。

夫婦仲の良い両親のもとで育たないと
円満な家庭の築き方が分らないの
でしょうか・・・・。

結婚は、相性も大事だが相手の両親の
夫婦仲も見る必要がありそうですね・・・・・。

離婚の因縁を断ち切るには・・・・。
あなたの代で安易な離婚はしない事ですね。
子は親の背中を見て育ちますから・・・・・。























  


Posted by 坊春 at 23:54Comments(0)
沖縄では明治(風葬禁止令)まで死者は
崖(パンダ)や洞窟(ガマ)等に共同で安置
され自然の腐敗を待ちました・・・・・。

3年後に親族の女達が洗骨をして新墓
に納骨する習わしであったようです。

その崖や洞窟は”神墓(くりばか)と呼
ばれ忌む場所であり拝む場所でもあった
ようです・・・・。

この神墓は時代を経るに従って多くの人
が拝むようになり、”拝所(うがんじゅ)と
なり現在に至ったようです。

根神(初めに入植し部落をつ作った人)
の碑と風葬の場所の二つが”拝所(うがんじゅ)
として現在も拝まれているようです。

真意の程は、近所の古老に一度確か
められたら良いでしょう・・・・・・。






  


Posted by 坊春 at 04:17Comments(0)
仮死状態になった人の魂があの世にいた時の話です。

エンマ大王の帳簿係からお前の伝票はまだ来てない
から、と追い返されたとのこと・・・・。

せっかく来たのだから地獄の部屋と極楽の部屋を見て
帰ることにしました。

まず地獄の部屋からのぞきました。
今まで地獄は恐ろしい所だと言い聞かされていましたが。

のぞいてみるとテーブルにはご馳走が並べられていて、
ただ座っている人は、皆痩せこけてお互いをののしり
あっていました。

よく見ると左手は椅子に縛り付けられ、右手には三尺位
の長いスプーンを握らされていました。
ご馳走を前にして長いスプーンのために食べられない、
これは本当の地獄と思ったとのこと・・・・・・。

次に極楽の部屋をのぞきました。
ここも地獄の部屋とまったく同じでご馳走が並べらていて
ただ違っているのは、座っている人は、でっぷりと太って
皆笑顔で談笑をしていました。

よく見るとお互い長いスプーンで相手の口に、ご馳走を
食べさせていたとのこと・・・・・。

お互いに思いやりの心が地獄と極楽の境目だと、その
人は悟ったとのこと・・・・・・。めでたし・・・めでたし・・・。

この話に現代子のお子様はどう反応するでしょうか・・・。
お試しになってみたら・・・・。ちょっと面白いかも・・・・?







  


Posted by 坊春 at 09:31Comments(0)
この世には数字の語呂あわせの
迷信が数多くあります。

身近なものに
女の三十三才の厄年は(散々苦労する)
男の四十二才の厄年は(死に)

四九(死苦)、八六(病む)、四十九(始終苦)
など語呂合わせはいくらでもあるようです。

電話番号や自動車番号など語呂合わせを
気にする人も多いようです。

四九八九(死苦八苦)、一五六四「人殺し)
三三七九(さんざん泣く)、三七四二(皆死に)

ホテルの部屋番号では、四番や四号室、
外国人は十三の数字を嫌うようです

十八日にパチンコで大儲けして、それ以降
十八日には良い事があると縁起を担いだり

本来数字には意味はないはずだが・・・・・。
人間の想像力のたくましさが・・・。

語呂合わせで心に不安を作ったり
喜びを作ったりたりするのでしょうか。

皆さんも気になる数字がありますか。

  


Posted by 坊春 at 21:14Comments(0)

2012年05月10日

金運について・・・。

占ない事の関心事の一番か二番に
金運の話がでます。

ところで金運とは、何ぞや・・・・。

努力の価値以上に金が入ることを
私は金運と定義づけています。

例えばサラリーマンが給料を貰う
これも金運が良いというのか・・・。
私はNOと言いたい。

労働の対価として貰っているので
これを金運とは呼ばない・・・。

道で金を拾った、宝くじに当たった
これは金運が良いと言いたい。

子供が親の遺産を貰った
これは親の遺伝子の分け前であり
努力なしに手に入れたが
これは金運があるとは言いたくない。

親から現金1000万もらっても
毎年一万円づつ減っていれば
金運は無いとみる。

しかし毎年一万円づつ増えていれば
金運があると言いたい。

しかし金は持っている
これは金回りが良いと言うのであって
金運ではない。

貧乏人の私のヒガミでしょうか・・・。
皆さんは金運について
どう思いますか・・・・・。











  


Posted by 坊春 at 17:11Comments(0)
今回の豪雨で災害も出っているようで
県民は踏んだり蹴ったりだね・・・・。

豪雨で陸上の放射能がある程度
流されたのでしょうか・・・。
気になるところです。

災い転じて福となれば良いが・・・・。
いずれにしても汚染除去が進み
早く戻れるのを祈るのみです・・・・・・。

頑張ってほしいと思います。






  


Posted by 坊春 at 00:31Comments(0)
離婚再婚を繰り返す三婚相というのがあります。
本人は、二度と離婚をしまいと意を新たに再婚を
するけど、またまた離婚に至るわけです。
これが、昔から言われるその人の宿命運です。

三婚相を持っている人は、再婚でも同じタイプの異性
を選び、また同じことを繰り返すわけです。

三婚相から逃れるには、自分が陥りやすい異性の
好み選び方を変えることです。

この三婚相を断ち切らないかぎり、いつまでも離婚
再婚を繰り返すことになるでしょう。

自分がぞこん惚れる相手でないと嫌と言わず・・・。
自分の好みを一段、二段下げる事でこの悪縁から
多少なりとも逃れる事ができます。

なぐさめやあきらめでは・・・・・・。
不運や不幸からは逃れられないものです・・・・・。
現実を見つめ変える努力が必要でしょう。

その意味で、今はやりの癒しのスピチュアルと
命を占う占いとは使い道が違うと思うが・・・・・。

スピチュアルには、癒しの使い道・・・・。
命占には、人間の生き方への使い道・・・。

優劣を主張するのではなく使い道の選択を
すればよいのでは・・・・。

どうでしょう・・・・。





  


Posted by 坊春 at 12:48Comments(0)
二人そろって相性診断について

相性が悪かったらどうしよう・・・。

悪いとは言えないし、良いと言えば嘘になるし。

悩むところです。

相性には、表の相性と裏の相性があります。
恋愛時代は表の相性、裏の相性は結婚後の
相性です。

裏の相性が悪いと当然、離婚劇が起こります。

相性には、おもりする側とおもりされる側とが
あります。

おもりされる事を潜在的に求めている人が
おもりするタイプの人を選ば結婚瀬活も長続き
するものです。

おもりされる事を望む二人であれば当然不満
がたまり結婚生活は長続きしないでしょう。

相性診断は一人でいくのが原則です。
あなたにとって良い相性かどうかがハッキリ
聞けます。   念のため・・・!


  


Posted by 坊春 at 08:58Comments(0)
古代から為政者の死、敵将等の死、人の死が
社会に大きな変化をもたらしました。

人々の関心事、死期を占う占術が古代から
秘密裏の内に発達してまいりました。

現代では、政治家、親、社長、有名人等の
死が取りざたされるようです。

死期を知る占術として、四柱推命があります。

死期を知る方法として、その人の生年月日
を元に、その人に年々巡りくる下記の運を
調べます。
1、その人の一生の運の流れ・・・。
2、その人の危険な年・・・・。
3、その年の危険な月・・・・。
4、その月の危険な日を調べます。

次の三条件が成立する時に、その人に
死が訪れます。
a,財や官殺が強まる時・。
b、財が変化する時。
c、破格(格が壊れる)する時。

人の死には、常に利害関係が発生します。
政治家の死には・・・・後釜は誰・・・・?
親の死には・・・・遺産問題が・・・・?
社長の死には・・・・後継者問題が・・・?

占い師は、死を語って商売にするのは
タブーになております。念のため・・・・。




  


Posted by 坊春 at 09:44Comments(0)
占いをしながら他の占い師には、違うことを
言われましたと・・・? 言われたりします。

占い師の立場から言えば、当然な事ですが。

占術は、それぞれ基本となる考え方と
基礎データーが違うので占い結果も
当然違ってきます・・・・。

ではどの占術が的中率が高いかという
ことになりますが・・・・。
占術には、得意不得意があり一概には
言えないものです・・・・。

過去に仲間同士で九星気学、四柱推命、
六星占術で夫婦の相性について調べて
みました。

当然対象は、自分自身、お互いが良く
知っている友人や親兄弟です。
過去に何がいつ起こったかを中心に過去
を調べてみました・・・・。

人生は過去、現在、未来と続くので、
過去が当たれば未来も当たると考え
たからです・・・。

不倫、夫婦喧嘩、離婚騒動の時期など
その中でも四柱推命が、そ理由も理論的
に説明でき的中率もダントツでした。

あくまで過去を調べた的中率です・・・・・!
単なるお遊びとして受け流してください。












  


Posted by 坊春 at 12:15Comments(0)